遠い記憶、忘れられた風景。

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2009年 08月 10日

曲淵地区炭鉱住宅群

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2008年09月20日・北海道稚内市大字声問村


最近、北海道のあちらこちらで見かける
ベニヤ板の目張りは
人々が去ったことを伝えていた


                          ●Canon EOS 40D + EF-S10-22mm 1:3.5-4.5
                            Canon EOS KissDN + EF-S17-85mm 1:4-5.6 IS


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


天北石炭鉱業と宗谷炭鉱の2社で運営されていた曲渕炭鉱は1964(昭和39)年に完全閉山。
宗谷地方にある炭鉱としては規模も大きく、集落も数1000人単位の人口があったといわれている。
1953(昭和28)年頃には職員約230名・鉱員住宅も26棟あったとされ、その名残を今でも見ることができる。
現存する住宅は居住者のために公営住宅として存続しているようだが、現在は僅かな入居者がいるだけだ。
建物自体は閉山後に改修または建て直されたようで新しく見えるが、すでにこの地域での役割を終えようとしている。

 
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by mori-to_coa | 2009-08-10 08:30 | 2008


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