2008年 03月 18日

旧 JR標津線・踏切跡

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2007年08月26日・北海道根室市厚床


アスファルトに
滲み出した幻影。

在りし日の記憶をたどる旅。

 
                          ●Canon EOS KissDN + EF-S10-22mm 1:3.5-4.5


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


標津線は標茶―中標津―根室標津(69.4㎞)・中標津―厚床(47.5㎞)と、
中標津町を中心にT字状に延びていた国鉄の長大ローカル線であった。
その距離は116.9㎞にも及んでいたが運転本数は少なく、
とくに厚床支線(中標津―厚床間、便宜上そう呼ばれていた)は、1日4往復の運転本数であった。
1987(昭和62)年4月のJR移行時の廃止は免れたが、バス転換の準備が整うと1989(平成元)年4月29日に廃止となる。

また踏切には、その一つ一つに名前がつけられているが、確認できる資料がきなく不明である。
現在、JR厚床駅からの標津線跡(農道)、別海村営軌道時代の路床(農道)の一部が
フットパス(英国式公認遊歩道)となっていて、歩くことができる。

 
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by mori-to_coa | 2008-03-18 18:00 | 2007


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