2008年 08月 12日

旧 北炭幌内炭鉱遺構群

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2007年10月06-07日・北海道三笠市幌内本沢町


この谷にあった石炭による営みは
記憶となり目の前にある。

それは壮大な過去を知る
古代遺跡のようだ。


                          ●Canon EOS KissDN + EF-S10-22mm 1:3.5-4.5


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


1879(明治12)年、北海道最初の炭鉱として開かれた。
3年後にはその石炭を輸送するために、これも道内初の鉄道・官営幌内鉄道で小樽港まで結ばれる。
良質な石炭を産出していたため同鉱の規模は大きく年産150万tにもおよんでいたが、
1989(平成元年)に時代の状況に対応することができず閉山となった。
その後、巨大な炭鉱施設のほとんどは解体されたが、まだ多くの遺構をみることが出来き、またそれは広範囲点在している。

中心となる本沢地区は地元の有志による保存・管理活動がなされていて、
産業遺産を後世へ伝える、また町おこしとしてのよいモデルケースとなっている。

 
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by mori-to_coa | 2008-08-12 00:00 | 2007


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