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2008年 09月 23日

旧 三菱鉱業美唄鉄道・東明駅

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2007年10月07日・北海道美唄市東明五条


人と街、街と人をつなぐ長いレール
失ってはじめて感じる駅の存在感。


                          ●Canon EOS KissDN + EF-S10-22mm 1:3.5-4.5



   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


三菱美唄炭鉱開鉱から2年後の1915(大正4)年、
美唄―常盤台10.6㎞を石炭や炭鉱に暮らす人々を輸送するために敷かれた。
廃線は炭鉱閉山の1年前の1972(昭和47)年で、旧東明駅はこの鉄道で唯一残された駅施設。
赤い屋根に白と青緑グレーに塗られた壁の(オリジナルカラーについては不明)木造駅舎は当時のモダンな感じを、
窓ガラスが全て白のベニヤで塞がれている様は不思議な表情を見せてくれている。
また同じく保存されている蒸気機関車4110形2号機は、急勾配に合わせて特注された車輛。

 
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by mori-to_coa | 2008-09-23 13:00 | 2007


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