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2007年 07月 21日

いなせレジャーランド・廃止施設

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2006年07月17日・北海道川上郡弟子屈町池の湯


時代はつねに変化する。

目新しく、楽しかった想い出も、
遠い過去のものになった。


                          ●Canon EOS Kiss DN + EF-S18-55mm 1:3.5-5.6 Ⅱ


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


1982(昭和57)年に大阪緑風観光(株)により、このレジャーランドの経営が継承されている。
『ジャングル風呂』などの施設があった巨大建築群の方は、2000(平成12)年頃から営業を廃止しているようで、
すでに痛みの激しかった売店などの解体も2007(平成19)年、春に行われた。
現状としては屈斜路湖側に同じ名を持ったキャンプ場が存在しているが、詳しいことは不明。

 
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by mori-to_coa | 2007-07-21 00:15 | 2006
2007年 07月 11日

旧 雄別購買

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2006年05月18日・北海道釧路市阿寒町雄別


建物を破壊し開けられた風穴は、
閉ざされた過去を照らす窓。


                          ●Canon EOS Kiss DN + EF-S18-55mm 1:3.5-5.6 Ⅱ


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


1960年(昭和45年)に閉山した雄別炭礦鉱員(職員)のために営業していた
生活用品などを販売する購買である。
原価(標準小売価格)販売が当たり前だった時代に、
商品の大体が20%引で売られていた記録があり、当時の炭鉱の盛況振りがわかる。
また傷みが激しいが建物自体も内部の造りに趣向が凝らされていたことが、今でもうかがえる。
 
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by mori-to_coa | 2007-07-11 19:30 | 2006
2007年 07月 01日

旧 雄別炭礦・職員倶楽部

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2006年05月18日・北海道釧路市阿寒町雄別


贅の限りを尽くした洋館は、
当時の輝ける星、象徴。

過酷な労働がつくり出した富は強大であり、
産業が街そのものであった。

だが過ぎた歳月は残酷で、
今まさにそんな記憶とともに、
燃えつきようとしている。


                          ●Canon EOS Kiss DN + EF-S18-55mm 1:3.5-5.6 Ⅱ


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇
 

雄別炭礦が管理していた付属施設で、おもに官庁等からの来賓をもてなすのに利用されていた。
毎夜のようにパーティーが開かれていたという秘話が残り、そのつくりの豪華さから『雄別御殿』と呼ばれていた。
閉山後、隣接して建てられていた職員合宿(寮)とともに山荘として利用されたが、すぐに閉鎖される。
現在は職員倶楽部のみ残っているが、木造モルタル造の建物は痛みが激しく、崩壊寸前である。
 
 
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by mori-to_coa | 2007-07-01 00:00 | 2006