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2007年 09月 21日

史蹟夕張鉱(北炭夕張鉱)

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2006年09月25日・北海道夕張市高松


ホンモノの坑道は
炭鉱の歴史を語り、
迫り来る実態は
人びとを幻惑に誘う。

刹那な戸惑い

暗闇を照らす陽射しが、
現実への道標。


                          ●Canon EOS Kiss DN + EF-S18-55mm 1:3.5-5.6 Ⅱ


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


北炭夕張鉱は坑道を見学させることができるように、当初から計画されて掘られたもの。
すでに1936(昭和11)年には『模範坑道』として皇族が見学した記録が残っている。
1977(昭和52)年の北炭夕張炭鉱閉山後、
1980(昭和55)年からは『ゆうばり石炭の歴村・石炭博物館』の一施設として現在の展示形態になり、
多くの見学者を迎えた。
 
 
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by mori-to_coa | 2007-09-21 08:00 | 2006
2007年 09月 11日

旧 北炭真谷地炭鉱・貨車積ポケット

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2006年09月25日・北海道夕張市真谷地


残されたもの

風雪を刻んだ構造物
草深い谷と広い空、照りつける太陽

すべては遠い記憶の中に…


                          ●Canon EOS Kiss DN + EF-S18-55mm 1:3.5-5.6 Ⅱ


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


1959(昭和34)年に完成した日本で初めての完全オートメーション化された選炭工場の一施設。
ここから鉄路を使い多くの石炭を運び出した。
1987(昭和62)に北炭真谷地炭鉱が閉山になってからは荒れ、傷みが激しいが、
夕張の多くの旧炭鉱施設が解体されている中、
規模の大きい施設は炭鉱産業繁栄の歴史を伝えるものとして貴重な存在である。
 
 
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by mori-to_coa | 2007-09-11 20:45 | 2006
2007年 09月 01日

旧 北炭真谷地炭鉱楓鉱・発電所跡

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2006年09月25日・北海道夕張市楓


新たに描かれた物語は終わり、
ふたたび沈黙の時を迎える。


                          ●Canon EOS Kiss DN + EF-S18-55mm 1:3.5-5.6 Ⅱ


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


1913(大正2)年、北炭真谷地炭鉱への給電(1000kw)を行うために造られた。
しかし他の発電所の操業もあって6年後には不定期的な運用なり、休止状態にされることが多かった。
1926(大正15)に出力5万kwを誇った北炭清水沢発電所が稼動を始めると、
その必要性がほとんどなくなり1928(昭和3)年に廃止される。
その後、炭鉱が閉山となる1987(昭和62)年まで繰込所・安全灯室などとして使われた。

また1991~1994(平成3~6)年には『石炭ガラス工芸館』として使用されため、
内部の構造と外観の一部に改修が加えられている。

 
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by mori-to_coa | 2007-09-01 00:00 | 2006