遠い記憶、忘れられた風景。

moritocoa.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2008年 06月 24日

炭鉱人車

e0074643_1245168.jpg


2007年10月06日・北海道三笠市幾春別錦町


公園の遊具のような姿は
華やかだった炭鉱の歴史

その小ささに驚く


                          ●Canon EOS KissDN + EF-S10-22mm 1:3.5-4.5


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


三笠市博物館に隣接する公園に、静態保存されいる炭鉱員を坑道深部まで運んだ車輛。
住友奔別炭鉱または北炭幌内炭鉱で使われいたものと考えられるが、
詳しくは検索中である。

 
[PR]

by mori-to_coa | 2008-06-24 01:30 | 2007
2008年 06月 17日

旧 北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓

e0074643_015197.jpg
e0074643_0152136.jpg
e0074643_0153889.jpg
e0074643_0155342.jpg
e0074643_016963.jpg


2007年10月06日・北海道三笠市幾春別山手町


鬱蒼とした山の静寂と
残された記憶の沈黙


                          ●Canon EOS KissDN + EF-S10-22mm 1:3.5-4.5
                                          + EF-S18-55mm 1:3.5-5.6Ⅱ


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


北炭幾春別炭鉱は1985(明治18)に開鉱し、
年産20万トン規模の石炭を産出していた。1957(昭和32)年には閉山になっている。
今でも残っている立坑櫓は、
現存するものとしては北海道内最古の1920(大正9)年の建設である。
また周辺には他にも、いくつかの遺構が残っている。

 
[PR]

by mori-to_coa | 2008-06-17 00:15 | 2007
2008年 06月 10日

旧 住友奔別炭鉱立坑櫓

e0074643_1312345.jpg
e0074643_1314426.jpg
e0074643_132025.jpg


2007年10月06日・北海道三笠市奔別町


過ぎ去った歳月と、
過ぎ去ろうとしている時間。

堂々とした姿を、
何時までもこの地に。


                          ●Canon EOS KissDN + EF-S10-22mm 1:3.5-4.5
                                          + EF-S18-55mm 1:3.5-5.6Ⅱ
                                          + EF55-200mm 1:4.5-5.6Ⅱ


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


1960(昭和35)年、奔別坑と弥生坑を統合すために建設された。
2つの坑の石炭をこの施設のゲージで揚げることができ、生産の強化また合理化の要になる。
しかしながらエネルギーの石油への転換が進み1971(昭和46)年に閉山となった。

また櫓の高さ約51mというのは、現存する立坑の中では日本国内最大であるが、
建設後、50年近い年月が経ち保守・修繕が行われていないことから
老朽化が進んでいるともいわれる。

 
[PR]

by mori-to_coa | 2008-06-10 00:00 | 2007
2008年 06月 03日

旧 北炭専用送電鉄塔

e0074643_1973057.jpg


2007年10月06日・北海道夕張市福住


高く高く
空から降る幾何学


                          ●Canon EOS KissDN + EF-S10-22mm 1:3.5-4.5


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


夕張市には巨大な旧北炭清水沢発電所と短命ではあったが旧楓発電所などがあり、
周辺の自社各炭鉱への送電が行われていたと想われる。

この鉄塔は旧北炭万字炭鉱へと敷設されているが、
北炭の送電線等の設備の全貌が、どのようなもであったのかは不明。

 
[PR]

by mori-to_coa | 2008-06-03 19:00 | 2007