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2008年 10月 28日

旧 空知炭砿立坑櫓

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2007年10月07日・北海道歌志内市本町


ふたたび目覚めるときを
待ち続ける日々


                          ●Canon EOS KissDN + EF55-200mm 1:4.5-5.6Ⅱ


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


1963(昭和38)年に北炭から経営を引き継ぎ、空知炭砿が採炭を継続する。
立坑櫓の高さは30mあり、北炭時代の1960(昭和35)年に造られたもの。
閉山が1995(平成7)年ということと、社屋として利用され続けていることもあり、
設備の状態は現動施設のようである。
また空知炭砿自体、小規模ではあるが現在でも露天掘りで採炭を続けている。

 
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by mori-to_coa | 2008-10-28 00:00 | 2007
2008年 10月 21日

旧地下無重力実験センター

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2007年10月07日・北海道空知郡上砂川町本町


これが2度目の終焉だった
街が抱いた夢が終わる


                          ●Canon EOS KissDN + EF-S10-22mm 1:3.5-4.5
                                          + EF55-200mm 1:4.5-5.6Ⅱ


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


1987(昭和62)年に閉山となった三井砂川炭鉱の中央立坑(櫓55m・地下坑710m)の垂直落下を利用し、
カプセル内で約10秒間、無重力状態で実験できる施設であった。
道や国の機関が出資し、1991(平成3)年に運用を開始。
廃止となった2002(平成14)年までの11年間で約4600回の実験が行われた。
現在は上砂川町が同施設を所有し、何らかの再利用を検討している。

 
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by mori-to_coa | 2008-10-21 19:45 | 2007
2008年 10月 14日

奈井江町・炭鉱住宅群跡

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2007年10月07日・北海道空知郡奈井江町字東奈井江


姿無き荒地に
いまも幻影は存在している

私の記憶の中にある炭鉱住宅群


                          ●Canon EOS KissDN + EF-S10-22mm 1:3.5-4.5


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


過去、奈井江町には大小あわせて、じつに多くの炭鉱が存在していた。
この地にある慰霊碑から『奈井江町・石狩炭鉱・三井砂川炭鉱』の文字が読み取れ、
それら自治体・炭鉱に関係の深い住宅の跡地と思われる。
現在は元炭鉱関係者を中心とした高齢者向けの低層住宅に建て直されているが、
1999年(平成11)年頃までは、ほとんど人の住んでいない3階立ての鉄筋コンクリートの炭鉱住宅が林立していた。

在りし日の旧炭鉱住宅群→http://moritocoa.exblog.jp/4545843/

 
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by mori-to_coa | 2008-10-14 00:00 | 2007
2008年 10月 07日

旧 茶志内炭山郵便局

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2007年10月07日・北海道美唄市日東町


見あげると刻まれたこの地の記憶は、
戒名として過去を伝える。


                          ●Canon EOS KissDN + EF-S10-22mm 1:3.5-4.5


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


茶志内炭鉱の開鉱により人口の増加したこの地域の郵便業務を行うため1942(昭和17)年に開局。
当初は炭鉱住宅を借りて業務を行っていたが、翌年には写真の局舎が完成している。
名称も『茶志内東郵便局』から1948(昭和23)年に『茶志内炭山郵便局』に変更となり、
また閉局も閉山の翌年の1968(昭和43)年と、茶志内炭鉱とつながりの強い郵便局であった。

 
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by mori-to_coa | 2008-10-07 00:00 | 2007