遠い記憶、忘れられた風景。

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2011年 10月 31日

国道229号・旧兜トンネル

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2010年10月13日・北海道古宇郡泊村大字泊村 / Canon EOS 7D + EF-S10-22mm 1:3.5-4.5 ■

 
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by mori-to_coa | 2011-10-31 23:45 | 2010
2011年 01月 14日

国道229号・旧道

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2009年05月04日・北海道久遠郡せたな町瀬棚区元浦,島歌
   / Canon EOS 40D + EF100-400mm 1:4.5-5.6L / Canon EOS KissDN + EF-S17-85mm 1:4.5-5.6 IS ■


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by mori-to_coa | 2011-01-14 23:45 | 2009
2010年 03月 19日

国道278号・旧黒羽尻1号トンネル

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■ 2009年05月03日・北海道函館市岩戸町 ■


そこにあった歴史に
ふと出遭った時の心の鼓動


                          ●Canon EOS 40D + EF-S10-22mm 1:3.5-4.5


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


山腹が海岸ギリギリまで迫る道南地方、
国道278号は古くから改修・改良が繰り返され、
旧道・旧トンネルが目立つところである。
岩盤をくり貫いただけの岩肌剥き出しのトンネルは、
穏やかだった古き時代を想い起させる。

 

 
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by mori-to_coa | 2010-03-19 23:45 | 2009
2009年 06月 20日

旧 ざいもく岩トンネル

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2008年08月24日・北海道目梨郡羅臼町共栄町,海岸町


現役を終えたトンネルの姿に
ハッとさせられるのは
それが風景の中で
異質な存在となったからだろう


                          ●Canon EOS 40D + EF-S10-22mm 1:3.5-4.5
                            Canon EOS KissDN + EF-S17-85mm 1:4-5.6 IS


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


トンネル本体の老朽化や軟弱・危険地盤への対処、
また国道や道道の設置基準(通行安全性の確保)の見直しなどで、
北海道では多くのトンネル付け換え工事が行われているようである。
旧トンネルは出入口を密閉されることが多いが、
倉庫などとして活用されることもあり、
この旧ざいもく岩トンネルも漁業関係の資材置場として利用されている。

 
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by mori-to_coa | 2009-06-20 19:00 | 2008
2009年 03月 15日

旧 厚内トンネル

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2008年05月19日・北海道十勝郡浦幌町字昆布刈石


人気(ひとけ)の少ない海辺の
ゆったりとした
おだやかな時間

懐かしき小さなトンネル


                          ●Canon EOS 40D + EF-S10-22mm 1:3.5-4.5
                            Canon EOS KissDN + EF-S17-85mm 1:4-5.6 IS


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


完成は1944(昭和19)年、当時はまだ国道38号線の時代で、この旧トンネルは交通の要所として活躍した。
その後、国道ルート変更で旧道部分は道道1038号(直別共栄)線となる。
以来交通量は少なかったが、断崖絶景の町道にアクセスできることから隠れた観光地であり、
それ以上に狭いトンネル内が、目視による片側交互というのんびりとしたものとなっていて独特の雰囲気を持っていた。
しかしこのエリアではゆっくりとした工事ペースで国道336号線が、その町道を改良して十勝太まで延伸して来ており、
準備として厚内トンネルも新トンネルに切り替えられた。旧トンネルの廃止は2008(平成20)年3月頃。
国道336号は、新トンネルとともに昆布刈石で道道1038号と合流し、
今度はその道道を改良しながら釧路方面・直別までつながるように思われる(計画は発表されていない)。




 
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by mori-to_coa | 2009-03-15 19:00 | 2008
2009年 02月 25日

旧 十勝上川森林鉄道(王子製紙十勝上川運材軌道)遺構群

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2008年05月18日・北海道上川郡新得町字屈足


飽くなき効率を求めた末に
消えたものたち

多くの人々が汗を流したはずの労働力の時代に
なぜか穏やかさを感じた


                          ●Canon EOS 40D + EF-S10-22mm 1:3.5-4.5


   ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


元来切り出された木材は、積雪期にソリを使った馬搬や河川による流送が中心だった。
明治時代末期より簡易な軌道を使った鉄道(馬鉄を含む)運送が普及して行く
(最盛期、北海道内各線の総延長距離は約500㎞にもなる)。
この森林鉄道も十勝川上流で生産される豊富な木材を運ぶために
1950(昭和25)年、新得町屈足より建設が始まり、2年後には幹線区間約48㎞が完成している。
その後、1958(昭和33)年まで支線を敷設して行き、総延長は約70㎞までになっていた。
ただ鉄道輸送になってからも山中から木材を駅(集積地)に運び出すのは容易でなく、
伐採後3ヶ月~半年かかることもあったという。
その集材過程の効率化・機械化は、皮肉なことに運材においてもトラック運送の普及をもたらし、
森林鉄道は急激に衰退して行った。
十勝上川森林鉄道も1966(昭和41)年に廃止となり、16年という短い歴史に幕を引いている。

 
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by mori-to_coa | 2009-02-25 00:00 | 2008